2011年7月14日木曜日

山崎年信の作品


をアップロードした。
020鹿児島記聞  川尻本営図の作者は山崎年信で、西南戦争錦絵では初めて芳年以外の絵師の登場となる。さっそく、どんな人か調べたら、この経歴が面白い。29歳という若さでなくなるのだが、西南戦争の頃はなんと、20歳。その後、坂本龍馬の最初の評価のきっかけとなった、『汗血千里の駒』(明治16年=1883年に高知の『土陽新聞』に坂崎紫瀾が連載)の挿絵を書いたりしている。芳年の弟子であるが、師匠との関係が小説のようだ。詳しくは、作家一覧で御覧あれ、ウィキペディアの丸写しですが。


2011年7月12日火曜日

價六銭






の4作品を追加した。全作、芳年の作品である。
定価がついている物が結構多い。今でいくらくらいになるのかちょっと計算してみた。現在の標準で白米10キロ3700円、そば1パイ320円とした時、明治十年は白米10キロ37銭、ソバ1パイ8厘という記録があるので、米で約1万倍、ソバは4万倍ということになる。錦絵には6銭という表記があるので今に換算すると、600円から2400円といった見当になる。あ、なんか違和感がない!今はあまり見かけなくなったグラフ誌で事件を読み解いていくみたいな感じだろうか?錦絵報道が少し身近になったような気がする。

参考:『今ならいくら?消費者物価』http://chigasakiws.web.fc2.com/

2011年7月8日金曜日

西南戦争錦絵 2作品追加


の2作品を追加した。
ほとんどの作品に記事がついているのでアップロードするのに時間がかかる。少しずつマメにやっていくしかないようだ。
今のところ、大蘇芳年の作品ばかりだ。

2011年7月6日水曜日

西南戦争錦絵美術館 開設


なかなか準備が整わないが、できた分だけ公開していく事にした。
「西南戦争錦絵美術館」である。日清戦争をさかのぼる事16年。また、ひと味違った錦絵の世界が展開されている。

下図は「鹿児嶌紀聞之内 副将村田討死之図」の中図である。凄絶至極!